株式会社貴津
TAKATSU
私たちは、ステークホルダーとのコミュニケーションにより信頼関係を構築することを大切にしています。
「家や公共施設づくり」を通じて、持続可能な開発目標(sdgs)を達成するために後述の取組みを積極的に推進してまいります
2023年2月7日
株式会社貴津
代表取締役 平津 幸太郎
sdgs宣言
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人権・労働
安心・安全な職場環境の提供と、社員一人ひとりがいきいきと働ける職場を目指します
具体的な取組み内容
- ハラスメント等相談窓口の設置
- 職場の安全管理を徹底
- 女性や障がい者等多様な人材が在籍し、それぞれが能力を活かして活躍
- 長時間労働の少ない会社を目指している
- 社員とのコミュニケーションを重視し、育成や業務負担の軽減、メンタル不調の防止に努めます
関連のあるゴール
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環境
環境方針に従い自然に配慮した経営を行っていきます
具体的な取組み内容
- ISO14001に則り、環境配慮への取り組みを推進
- ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の普及を進め、電力消費量を抑制
- CSR活動における「環境方針」「品質方針」を定め、ホームページにて発信
- 工事で余った資源の再利用
関連のあるゴール
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公正な事業慣行・組織体制
会社のガバナンスを整え盤石な経営を目指します
具体的な取組み内容
- 経営理念を基に社員一丸となり、「一生涯お付き合いいただける企業・パートナー」を目指し努力している
- 公共事業を担う者として、社員にコンプライアンスの意識付けを徹底
- 施主や技術者、メーカーなど各ステークホルダーとの綿密なコミュニケーションにより、お客様満足を追求
関連のあるゴール
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社会貢献・地域貢献
各ステークホルダーとのコミュニケーションを通じ美しい住環境を提供していきます
具体的な取組み内容
- サステナブルな公共施設づくりを通じ、地域住民の生活向上に貢献
- 豊島区と防災協定を締結し、ソーラーパネル式蓄電池を配置。災害時の協力できる体制を構築
- ユニセフなど各種団体に寄付
関連のあるゴール
sdgsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、国連で採択された2030年までの国際目標です。
経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲットで構成され、「地球上の誰一人取り残さない」ことを誓っています。